5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)学生の時に
Where(どこで)Twitterで
Why(なぜ)間違った事を言ってフォロワーに失望されたくなかったので
What(何を)バズっているツイートに対して
How(どのように)賛同や反対、懐疑的な意見など、さまざまな意見を複数見るようにした
Then(どうなった)根拠が無かったり誤っていたり、本当かどうか分からない情報をリツイートしなくなり、イメージダウンを防げた

なぜやってよかったのか

  • インターネットには、自分ではそこまで考えが巡らなかったと思うような意見が多くあり、それを理解することで自分の意見をより自分が納得できる形にできる。また、それによって自分が何を正としているのかが少しずつ分かってくる
  • 疑ってかかる癖がつき、間違った情報を広めにくくなった
  • 母にインターネットで仕入れた不確定な情報を吹聴しなくなった

やらなかったらどうなっていたか

  • 最悪の場合、陰謀論者になりうる

備考

  • 賢くないからこそ、さまざまな意見に触れ、科学的根拠や事実に基づくかなどを見極める必要があるし、それがよく分からなかったのなら無闇矢鱈に拡散しない、発信者にならず、静観している方が良い
  • 学生のうちはまだ拙い事を自覚すべき