5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
Where(どこで) | 会社の |
When(いつ) | 研修のグループワークで |
What(何を) | 与えられた課題を |
Why(なぜ) | 自分一人でやったほうが最短かつ最高の出来で 実行できると考えたため |
How(どのように) | すべて一人で実行した |
健常行動ブレイクポイント
- グループワークの目的は「課題の実行」ではなく「スキルの向上」である
- 一人でやった場合、参加による恩恵が他のメンバーにいきわたらない
- もともとできるものをできる人がやったところでどうにもならない
どうするべきだったか
- 誰かひとりをピックアップして主役をやらせ、自分はサポート役に回ることで、恩恵をより広くいきわたらせる
備考
- 一人でやることも間違いではないと思う
- しかし、もっと良いやり方があったのも事実
- 今回はスキル向上を目的とする研修だったため、一人でやるのは最適解とはならなかったが、実務では違いそう