5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 中学3年生のとき |
Where(どこで) | 3人で行ったカラオケで |
Why(なぜ) | 長くて飽きた&時間がもったいないと思い |
What(何を) | ほかの人が歌っていた「残酷な天使のテーゼ」の間奏を |
How(どのように) | デンモクの早送り機能で飛ばした |
Then(どうなった) | 歌ってる人ももう1人も戸惑いを見せていた |
前提条件
- 他校の文化祭に部活の友人と行き、そこでたまたま出会った筆者のクラスメイトという3人でカラオケに行った。お互いに顔見知り程度の仲で、カラオケにそのメンツで行くのも初めてだった。
健常行動ブレイクポイント
- 間奏のアニメを観ていたかもしれないのに自分勝手に早送りすべきではない
- ほかの人は間奏に対して「時間がもったいない」とは思っていないかもしれないのに、わざわざ早送りをするのはおせっかいである
- 曲をいきなり早送りされると、人は「円滑に曲が流れるだろう」という予想を裏切られて戸惑ってしまう。その戸惑いは早送りした人の人格への戸惑いにつながる。
どうすればよかったか
- 長いと思いながら間奏を聞いたりデンモクをいじっていればよかった
- 「長くね?飛ばしていい?」と聞いてから早送りすべきだった(その会話をしているうちに間奏は終わるので本当に飛ばすことはない)
備考
- その後エヴァを視聴したので間奏が長いと思うことはなくなった
- それ以降そのメンツでカラオケに行くことはなかった