5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学1年の夏 |
Where(どこで) | 東京で |
What(何を) | null |
Why(なぜ) | お金がなくなったため |
How(どのように) | まったく体を鍛えていた経験がないのにも関わらず、荷揚げの日雇いバイトに応募して働き始めた |
Then(どうなったか) | 1週間で腰をいわしてしまい退職を余儀なくされた |
健常行動ブレイクポイント
- 高校時代を帰宅部として過ごしたヒョロガリが(おまけに受験勉強のせいで身体が完全になまっている状況で)、現代日本における最凶レベルの肉体労働である夏季の荷揚げを始めるのは明らかに判断ミスであった。
どうするべきだったか
- 日銭を稼ぐとしても、せめてイベント運営などの比較的に負担の小さい仕事に応募するべきだった。
- そもそもバイトもろくにやっていない状況で合宿免許とMacBook Proの購入を同じタイミングで行ったのが間違いであり、身分相応のアルバイトをしてコツコツ貯金するべきであった
備考
- よくバイトの募集で書いてある「軽作業」というのは肉体的負担が軽いという意味ではなく、重機を使わないという意味なので注意するべきである。
- 筆者はこの経験がトラウマになり、数年経った今でも元バイト先の広告を見るだけで吐き気が止まらなくなる状態である。