5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 約1年前 |
Where(どこで) | ネット上の友人と行ったサイゼリヤで |
Why(なぜ) | イヤホンを忘れてしまったため |
What(何を) | 身内と繋げていた通話を |
How(どのように) | 音量を最小にし、スピーカーの状態にして話した |
Then(どうなった) | 通話に参加していた身内の1人が、通話がつながっているかを確認するために「ア◯ル」と叫んだため、周りの客数名と店員に一斉に振り返られた |
前提条件
- この通話の身内では、音声確認の時に下ネタを叫ぶのが常習化していた。
健常行動ブレイクポイント
- 「ア◯ル」と叫ぶのが常習化していたことが事前にわかっていた にもかかわらず、スピーカーの状態にして通話をした。
- そもそも最小音量にしていたとはいえお店でスピーカーの状態で通話しているのがいけない。
どうすればよかったか
- 通話を切るべきだった。
- イヤホンを忘れないようにすべきだった。
備考
- 料理は美味しく頂いた。
- その後、身内ではサイゼリヤが聖地と化し、誰かと会うときは必ずサイゼリヤに行くようになった。