5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | オタクの筆者が |
When(いつ) | 2022年冬に |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | 推しが近い、懇意にしていたイラストレーターがいたので |
What(何を) | イラストの有償依頼を |
How(どのように) | そのイラストレーターの友人という事で、Skebを通さず銀行振込で依頼してしまった。 |
Then(どうなった) | 「金額は(依頼者の)貴方が自由に指定して良い」と言われたので、言われた通り、金額を提示したが、相手のイラストレーターが望んでる金額より安い金額だった為に、相手のイラストレーターからクレームが発生し、結果として、相手のイラストレーターと関係が悪化、疎遠になってしまった。 |
健常行動ブレイクポイント
- イラストの有償依頼は相場が存在し、その相場を下回る金額での有償依頼が非常識である事を認識していなかった。
どうすればよかったか
- 相手のイラストレーターの言葉を額面通りに受け取らず、相場をGoogleで調べてから依頼すべきだった。
- そもそも、筆者と同じようなトラブルを経験した人が過去に沢山いる事を踏まえると、Skebを通すべきだった。
備考
- 相手が激怒している事は、相手のTwitterで知った。
- 金銭が絡むトラブルで二度と嫌な思いをしたくないので、次回からはSkebで有償依頼をしようと筆者は考えている。