5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 母が父に包丁を突きつけられながらDVされてきたので |
What(何を) | 警察に通報しようとしたが |
How(どのように) | 母が「大事にしないでほしい」と言ったのでやめた |
Then(どうなった) | 父の暴力は収まらず、筆者も身体的・精神的に追い込まれみんな不幸になった |
前提条件
- 父によるDVは筆者が小学生のころから続き、筆者にも過干渉していた
- 市役所に置いてあるDV相談窓口のパンフレットを母に見せたことがあるが、全然頼ろうとはしなかった
健常行動ブレイクポイント
- DV被害者はマインドコントロールされていることもままあり、第三者による介入が必要なこともあることを理解してなかったこと
- 自分も面前DVや過干渉で限界寸前だったのに母の制止で躊躇ったこと
どうすればよかったか
- 有無を言わさず通報すべきだった
備考
- 後に母からは「男としては父を愛している」と伝えられ、心底母だったモノを蔑み私の人生を狂わせた共犯者を助けようとした徒労を後悔した