5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 医療脱毛に通ってヒゲを減らした後 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 髪の毛が薄くなりそうな気配を感じたので |
What(何を) | |
How(どのように) | AGA治療(発毛+抜け毛防止)を始めた |
Then(どうした) | 副作用として脱毛したヒゲが少しづつ戻り、ヒゲ脱毛に使ったお金が何割か無駄になっている |
前提条件
- AGA治療薬(発毛)の 副作用として、多毛症が挙げられている
- 脱毛を始めた当初は抜け毛は気にしていなかったので、結果論としてはこの状況は避けられなかった
健常行動ブレイクポイント
- ヒゲはレーザーを使った医療脱毛なので、いくらAGAとはいえ大して戻りはしないだろうとたかを括っていた。
- 金銭的な問題で同時並行に行いたくなかったため、あえてヒゲ脱毛がひと段落した後にAGA治療を始めた。
どうすればよかったか
- AGA治療の副作用について事前に調べておくべきだった。(薬処方の際に、副作用に多毛症がある旨の説明を受けた) AGA治療の職員に相談したり、抜け毛防止の薬だけにする、という選択肢があったと今となっては思っている。
- 脱毛とAGA治療の両方を行いたい場合は、同時並行またはAGA治療→脱毛の順でやるとお金が無駄にならない
備考
- ヒゲの医療脱毛もAGA治療も、どちらも効果は実感しているので、気になる人にはオススメである。
- これ以上ヒゲは増えてほしくないので、発毛の薬をやめて、抜け毛防止の薬のみにする予定である。