5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 髪を抜きたくなったとき |
Where(どこで) | 浴槽で |
Why(なぜ) | ハゲそうなため |
What(何を) | 陰毛を |
How(どのように) | 髪の代わりに抜いた |
Then(どうした) | 頭が守られた |
前提条件
- 筆者は抜毛症である
なぜやってよかったのか
- 髪は毎日様々な人に見られる部分である。一方陰毛はほとんど他人に公開することがないため万が一ハゲても生活への影響が小さい
- 髪の先についている毛根らしきものを食べる症状がある。しかし陰毛はさすがに食べる気になれない
- 陰毛に髪と同じ茶髪から黒髪のグラデーションがかかっていて本当に色が一致するのだと実感することができる
やらなかったらどうなっていたか
- 頭皮の一部があらわになっていた
備考
- お腹に近い部分のほうが痛みが少ない
- 陰部を露出できない場面では髪を抜いてしまうため対処法を考え中
- 雑草を抜くことも代替行為として有効である