5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 精神を病んだとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 課題が終わり暇をもて余したため、 |
What(何を) | どうせならとすね毛や脇毛を |
How(どのように) | カミソリで剃った。 |
Then(どうなった) | 頭の毛を抜いてしまう行為が減り、さらに余分な毛が無くなったことで自分の見た目に少し自信がついた。 |
前提条件
- 筆者は軽度の不安障害であり、現在も投薬治療を受けている。
なぜやってよかったのか
- ムダ毛処理はやったほうが清潔感があるように見えるので、自傷行為の矛先を変えられたことは喜ばしいことだと思う。
- 見た目を改善するということに「どうせ自分は変われない」「変わっても意味がない」と半ば諦めていた。 小さな一歩だったが踏み出せたため、筋トレや健康管理と言った自分磨きを意識できるようになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 頭部が薄くなっていると誰かに笑われているような気分になり、さらに落ち込んでいたと思う。
備考
- もう少し早くこのことに気づきたかった。