5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校1年の4月に |
Where(どこで) | 部活で |
Why(なぜ) | 自分と話してくれるのを気遣いだと思いこんでいたため |
What(何を) | 相手が振ってきた話題に |
How(どのように) | 曖昧な返事をし続けていた |
Then(どうなった) | 微妙な距離感を卒部まで引っ張った |
前提条件
- 筆者と相手は同じパートに入っていた
健常行動ブレイクポイント
- 当時の筆者の自己肯定感がかなり低かった
- 一緒に入部した友人とばかり話していた
- 最後まで仲良くなろうとする努力をしなかった
どうすればよかったか
- 素直に振られた話題について話してみるべきだった
- 自分に自信を持つべきだった
- 勇気を出すべきだった