5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 寝る前に |
Where(どこで) | 私の家で |
Why(なぜ) | 恋人が化粧を落としてボサボサの髪にメガネをかけてベッドに入ってきた為 |
What(何を) | 私は恋人に対して |
How(どのように) | 微笑みながら夜の営みを打診すると |
Then(どうなった) | 恋人は深く傷つき性行為を拒否した |
前提条件
- 私は女性の容姿を判断する能力が著しく低いため、恋人が私に相応しい存在になるために行う努力が全て負に作用して しまう
健常行動ブレイクポイント
- 化粧は自分の容姿をより美しくするために行うものであり、それを否定することは恋人の努力を踏み躙ることに他ならない
- 私は特殊性癖の持ち主であり、それを認知している相手に対し性行為を求めるということは「お前はブサイクだ」と罵倒するに等しい
どうすればよかったか
- 特殊性癖だということを悟られないようにした上で「すっぴんも可愛いよ」等の無難な愛情表現が適切であった
- 通常時の容姿も平等に愛する、その努力をすべきだった。
- そもそも限定的な条件下でしか容姿を愛せない相手とはそもそも交際すべきでない。
備考
- それ以降、頑なに寝る直前まで化粧を落とさない、コンタクトレンズを外さない等の抵抗運動に合い、性欲が満たされなくなったためお別れした。