5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の頃 |
Where(どこで) | 通っていたスイミングスクールで |
Why(なぜ) | 小学生特有の好奇心と知的探究心から |
What(何を) | 温水プールに併設されていた、すでに閉業した温泉施設へ |
How(どのように) | 友人らと忍び込み、秘密基地として遊んでいた |
Then(どうなった) | スイミングスクールのコーチにバチボコに怒られた |
前提条件
- 施設の点検のために温泉施設の自動ドアが開いていた所を狙い、中は忍び込んだ筆者がさまざまな 窓の鍵を開けて侵入経路を確保した。
健常行動ブレイクポイント
- 他社が管理している建物へ無断で立ち入るべきでは無い。
- ズバリ言い切れば犯罪である。
- 怪我や物品の破損があれば取り返しのつかない次第になりかねない行動であった。
どうすればよかったか
- 外観を眺めたり、当時のパンフレットや資料から内部を想像し楽しむべきであった。
- 秘密基地は自分たちの力で作るべきであった。
- まぁ、なんというか…見つからないように気をつけるべきであった。
備考
- 見つかった際に、「自動ドアから入りました」とは言えなかったため、筆者が鍵を開けた箇所を侵入経路として告白した。