5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 家の脇で |
Why(なぜ) | 家の鍵を忘れた上、学生なら多少の奇行はお目溢しされるだろうという根拠のない自信を持っていたので |
What(何を) | 柵がついていたが鍵の開いていた窓から見える玄関の鍵を |
How(どのように) | 拾った鉄パイプを使って外から回して開ける事を試みた |
Then(どうなった) | 巡回の警察官に見つかり、自宅なのに不法侵入で捕まりそうになった |
前提条件
- 普段は鍵を忘れても祖父の部屋の 窓から入っていたが、その日祖父は外出しており、部屋の窓に鍵がかかっていて入れない状況だった。
健常行動ブレイクポイント
- 私がその家の住人だったとはいえ、窓から鉄パイプを差し込んでいるのはさすがに怪しすぎた
- 家に入る事しか考えていなかった為に周りが全く見えていなかった。
どうすればよかったか
- 持っていた小銭を使って近所にいる祖父に連絡を取るべきだった。
- 前もってどこかにスペアの鍵を隠しておくべきだった。
備考
- 私がこの家のものである事を伝えても信じてもらえず困っていたら偶然にも祖父が現れ、事なきを得た。