5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 社会人2年目(休職中)の時 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 鬱症状でお風呂もトイレも行けなくなったので、休日だった友人を呼んで身の回りの世話をしてもらった。 その友人が「いつか回復するよ、今は俺に任せとけ」と言ってきたので |
What(何を) | 天井に向かって |
How(どのように) | 放尿した。 「その言葉をかければ気休めにでもなると思ったのか?」と強く問いかけた |
Then(どうなった) | 友人は謝ったが 二度と筆者の家に上がって世話してくれることはなかった。 |
前提条件
- 筆者はヘルパー申請中だった。 オムツやペットボトル放尿をしていたが 友人の前でそんな姿を見せたくなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 介護のプロでもない友人を招いたこと。
どうすればよかったか
- もっとこうなる前に治療を進めるべきだった。
備考
- 今も死んでも死にきれない。