5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | つい最近 |
Where(どこで) | ホテルのビュッフェ会場で |
Why(なぜ) | 窮屈さを感じたくなかったので |
What(何を) | 向かい合う辺に2つずつ椅子が置いてあるタイプの4人がけの正方形の机に |
How(どのように) | 筆者と友人の2人で座る際、友人の対角線上の席に座った |
Then(どうなった) | 友人に不審がられ、理由を話すとドン引きされた |
前提条件
- ビュッフェ会場は空いていたため、4人がけの机を2人で使っても特に問題はなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 向かいに座ると前に人がいて窮屈さを感じてしまうのに対し、対角線上に座ると前も隣も空いていて見通しがよいので後者の方が好ましいと思った。
- 通常友人と2人で食事をするときは向かい合いお互いの顔を見ながら会話を弾ませるものである。
どうすればよかったか
- 友人の向かいに座るべきだった。
備考
- 友人にドン引きされたことに納得できなかった筆者は別の友人に自分の行動の正当性を語り同意してもらおうと思ったが、そこでもドン引きされた。
- 今でもあまり納得はしていない。