5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)最近
Where(どこで)博物館や美術館で
Why(なぜ)「音声ガイドは借りた方が良い」という記述を樺沢紫苑著の「インプット大全」で書かれていたため
What(何を)貸し出されてる音声ガイドを
How(どのように)極力借りるようにした
Then(どうなった)今まで漠然と説明文でしか理解出来なかった展示物が、音声ガイドを通じて理解を深めることが出来た

なぜやってよかったのか

  • 初めは、音声ガイドの料金は高いと考えていた。だが音声ガイドを使うことで、その展示物や展示した人が何を伝えたいのかをより理解できるようになった。
  • 音声ガイドでしか聞けない豆知識などもある。また、推しの声優さんが担当する時もあるのでその際は是非購入して欲しい。
  • 音声ガイドは、学芸員の方々の「これを知って欲しい!」をまとめた情報である。それを約600円で聞けるのは、なかなか出来ない体験であると考えを改めた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 鑑賞中は「ふーん」くらいしか感じなかったと思う。
  • 鑑賞に満足が行かなかったと思う。(それまで私がそうだった)

備考

  • 金欠の際には自分の財布と相談して購入を検討して欲しい。
  • 内容とは関係ないが、博物館や美術館では荷物を預けるロッカーがある。音声ガイドはその後に購入するので、ロッカーに財布を忘れないようにして欲しい。