5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 出稼ぎでたんまり稼いだ後 |
Where(どこで) | 駅の券売機で |
Why(なぜ) | いつか金欠になるであろう未来の自分を救うため |
What(何を) | 普段使わないSuicaに |
How(どのように) | 帰りの交通費や今後の経費を引いた分の手持ちのお札を全部チャージした |
Then(どうなった) | 忘れた頃にSuicaの残高に気付き、所持金が尽きた時に過去の自分に感謝しながら生活必需品をコンビニで買った |
前提条件
- 当時筆者の住んでいた県のほとんどの駅は交通系IC利用不可であった。残高が減る機会があまりない。
なぜやってよかったのか
- 筆者 の場合、銀行口座に入れておくとついつい頻繁にQR決済で残高を引き出してしまい使途や使った金額が把握しきれなかったため、現金でチャージできるカードの方がお金の出入りが把握しやすかった。(代替としてはWAONカードや現金チャージ縛りでLINE PayのVISAプリカもアリかも)
- いざとなったらデポジット付きで現金化できるので使い勝手がいい
- 過去の自分に感謝することで自尊心が高まった。
やらなかったらどうなっていたか
- どこかで資金繰りに失敗して福祉課に泣きついていたかもしれない
- 引き落とし日の直前に馬車馬のように働くはめになっていただろう
備考
- 忘れそうでいざとなったらちゃんと思い出せる場所にお金を入れとくのがコツ
- そもそもひどく金銭管理がままならないなら社会福祉協議会等に相談して自分の金品を代理で管理してもらうべきではあった