5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 旅行に行った後 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 持っていくのを継続的に忘れたため |
What(何を) | お土産を |
How(どのように) | 渡さずに放置してしまった |
Then(どうなった) | 賞味期限が切れて持って行けなくなった。その上、そのことから目を背けてさらに長期間放置した。 |
前提条件
- お土産はバイト先に持っていくためのものであった。
- 当時睡眠習慣が崩壊していたため、バイト先に行く機会が少なかった。
- お土産はベッドの上の物が散乱している部分に置いていた。
健常行動ブレイクポイント
- 普通の人は買ったお土産を持っていくのを忘れない。
- 部屋が散らかっていたことも原因の一つである。物が散乱している状態の場所に置いた物は、意識から抜けやすくなる。
- お金が無駄になるし、何より食べ物が無駄になるため、買った食べ物を放置してはならない。
どうするべきだったか
- 机の上など、日常的に目につく場 所に置くことで、お土産について思い出す機会を増やすべきだった。
- 睡眠習慣を改善して、バイト先に行く機会を確保すべきだった。
- 部屋を片付けて、お土産というイレギュラーな物が目につくようにすべきだった。
- せめて賞味期限が切れたらすぐ自分で食べるべきだった。
備考
- 賞味期限は買ってから4か月であった。執筆時点で賞味期限は約半年経過しているが、筆者はいまだに食べることを諦めていない。
- 今クローゼットを見たら今年の夏に買った別のお土産も放置されていた。なおそちらは賞味期限が4か月経過している。