5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 相手の家で |
Why(なぜ) | 相手からの愛を試したかったため |
What(何を) | 当時の俗に言うセフレに |
How(どのように) | 膣内での射精 を強くお願いした |
Then(どうなった) | 生理が始まるまで激しい絶望と不安の中で過ごし、両親の拳が飛んだ |
前提条件
- 筆者は当時初潮が来ておらず、妊娠はありえないだろうと思っていた。
- 登校拒否をしていて、親からもそのような相手は居ないだろうと判断されていたためまともな性教育を受けていなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 判断能力と危機管理が極端に甘く、何も考えずに頼んだ。
- 膣内射精の前にコンドームをつけない挿入は性病罹患の危険性もあり、絶対にやるべきではない。
- 相手からの愛を試す方法が重たすぎるし、そもそも試すようなことをするべきではない。
- もちろん膣内射精は妊娠の危険性が非常に高く、当時の初潮も来ていない未熟な体では、最悪の場合将来子供を望めなくなる可能性が低くない。
どうすればよかったか
- コンドームを自身で用意し、つけてもらうべきだった。
- 児童の年齢で性交渉をするべきではなかった。
- 相手への執着を断ち切ればよかった。
備考
- 筆者はその後鬱になり1ヶ月ほど学校に全く行かず、志望校を諦めた。
- 相手は1学年上の先輩で、異性遊びが激しかった。