真夏でも常に長袖の人には軽々しく「なんで半袖を着ないのか」と聞くべきではない
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 私が |
| When(いつ) | 真夏の暑い時期に |
| Where(どこで) | 当時働いていた会社で |
| Why(なぜ) | いつも腕まくりもせず長袖のワイシャツを着ている男性の先輩がいたので |
| What(何を) | 「なぜ半袖を着るなり袖をまくるなりしないんですか?」「暑くないんですか?」という趣旨の質問を |
| How(どのように) | その先輩に直接、複数回にわたって聞いた。 |
| Then(どうなった) | 察しの悪い奴という扱いを受けるようになった。 |
健常行動ブレイクポイント
- ※本件にはいくつかの前提条件があり、私は過去(高校生の頃)に類似の失敗をしていたにもかかわらず、同じ失敗を繰り返してしまった。本項ではそれぞれの失敗と「相手が常に長袖だった理由」を記しておく。
- 【事例1】高校生時代。相手はクラスが同じだった女の子。彼女は真夏でも長袖を着ている理由を「日焼けが嫌だから」としていた。私はそれを文字通り受け取り、たびたび彼女に「この日焼け止めいいよ!」「さすがに今日は暑すぎない?ちょっと袖折るぐらいした方がよくない?」といった言葉を投げかけていた。後に知ったが、彼女の長袖は無数のリストカット跡を隠すためであった。
- 【事例2】冒頭で示した、会社員になってからの事例。実は当該先輩には上半身から腕までを覆い尽くすタトゥーがあった。過去には色々やっていたらしいが、社長と出会って心を入れ替え、真面目に働くようになったという経緯があったらしい。
どうすればよかったか
- 【事例1】において、「真夏でも頑なに肌を隠すのは何か隠したいだけの理由があるのだ」という点に気づかなければならなかった。それはリスカ跡に限らず、事故や手術の傷跡、皮膚の疾患や炎症など、人により様々であろうし、それの詮索もすべきではない。
- 【事例1】の教訓を「『女性が』肌を隠す理由には触れないべき」と誤って学習してしまった。実際には【事例2】のとおり、男女問わず詮索すべきではないのである。
- 思いがけずデリケートな事情が隠れていることもあるので、「〇〇さんってどうして△△なんですか?」的な疑問は人づてに聞いたほうがいいケースがある。
備考
関連記事
名無し
この問題の本質はそもそも自分の疑問という付き合う上で別に必須ではない自己都合を優先した行動を何度も繰り返す、という部分にあるのでそこを理解した方がいいと思います。