5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生時代 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | まだ服としての機能は果たせていると思ったので |
What(何を) | 袖に指3本は入るであろう穴が開いたセーターを |
How(どのように) | 気にせず着続けた |
Then(どうなった) | 恋人に窘められた |
健常行動ブレイクポイント
- 服はただ身を包み保護するためのものではなく、ファッション的な要素が含まれることを、知識としては知っていたものの実感を伴って理解していなかった。
- 元々服を大して持っておらず替えのセーターもなく、新しく買おうとも思わなかった。
- セーターに穴が空いた時点で「みっともない」と解釈されうることを理解していなかった。
- いくら勿体ないとはいえ、許容限度があることを理解すべきだった。
どうすればよかったか
- 穴が空いた時点で別のセーターを着るべきであった。
備考
- 恋人が新しくセーターをプレゼントしてくれたが、そればかり着続けたためすぐ毛玉にしてしまい怒られた。