5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
What(何を) | 同級生に |
Why(なぜ) | 何回か紅白出場もしているし、名前くらいは伝わるだろうと思ったので |
How(どのように) | 推しに関する会話の中で、「自分は○○を推している」と言った |
Then(どうなったか) | 「○○って誰?」と返され、筆者が動揺し会話を終了させてしまった |
健常行動ブレイクポイント
- 自分の推しの知名度を過信しすぎた
- 会話相手に対する配慮に欠けていた
- 会話の切り返しを考えていなかった
どうするべきだったか
- 「○○という歌手が」のように、情報を加えて伝えるべきであった
- 相手の言ったことに対して、動揺せず平静に返答するべきであった
備考
- その後、現実世界において自ら推しの名前を言うのは避けており、聞かれたら言うようにしている
- その際、「○○という歌手がいるんですけど……」という風に、最大限謙虚に言うようにしている
- 男子中学生で○○を推しているのは流石に渋すぎると自分でも思うし、伝わらなくても当然である