5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | DTを卒業する(した)とき |
Where(どこで) | ソープで |
Why(なぜ) | 集中力が切れ、周囲に目が移ってしまったため |
What(何を) | 設置されていた鏡に |
How(どのように) | 目を向けてしまった |
Then(どうなった) | その結果、鏡に映った腰を振る自分自身を直視し、客観視してしまったことで自己嫌悪に陥った。また、なんの落ち度もない嬢に気を使わせてしまったことに申し訳なさを覚えると共に、このような経験(ここまで記述した内容すべて)を大金払って、おまけに性病に罹るリスクを背負って獲得してしまった事実に強い後悔の念を抱くことになった。 |
前提条件
- 筆者は当時、DTであることに強烈なコンプレックスを抱いていた。
健常行動ブレイクポイント
- コンプレックスが災いしていたとはいえ、一時のテンションに身を任せてソープを利用するべきではなかった。
- 行為に及ぶ際はそれに集中するべきだった。
- DTであることに引け目を感じる必要はなかった。
どうすればよかったか
- 行為に没入出来るような状況や相手をつくる必要があった。
- そのためには手っ取り早くソープを利用することよりも、時間がかかってもいいから親密な関係を構築出来る恋人をつくることの方が重要だった。