5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時に |
Where(どこで) | 教室で |
Why(なぜ) | 青森で運行しているストーブ列車を思い出し |
What(何を) | イカを |
How(どのように) | 教室に置かれている古いストーブで焼いた |
Then(どうなった) | 後続でポップコーンを作る者が現れ、新入生に配布される「してはいけないリスト」に「ストーブでイカやポップコーンを焼いてはいけない、作ってはいけない」が追加された |
前提条件
- 漁港が近かったため、買ってきたイカは新鮮であった
健常行動ブレイクポイント
- ストーブは学校の備品であり、許可なくイカを焼いてはいけなかった。
- 軽はずみな発想であった。その行為が周囲にどのような影響を与えるか、最初から推し量るべきであった。
どうすればよかったか
- イカではなくイモやおでんなどで代用すべきであった。匂いが強いものを焼いてはいけなかった。
- バレないようにやるべきであった。
- 周囲に「ストーブでポップコーンを作ってはいけないよ」としっかりと言うべきであった。
備考
- 全校集会になり、教師に怒鳴られた。
- 推薦が取り消された。
- 冬になってストーブを置くときは「ストーブで何かを焼いてはダメ」と教師が事前に注意するようになった。