5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 受験した高校で |
Why(なぜ) | 主人 公のような振る舞いをすれば、主人公補正がかかって合格できると考えたため |
What(何を) | 高校の正門を |
How(どのように) | 正面の校舎を見据えつつ、道の真ん中を堂々と歩いて通過したら |
Then(どうなった) | 門を閉めた際に地面と固定するための金具の出っ張りにつまずいて勢いよく転倒し、試験も不合格となった |
健常行動ブレイクポイント
- 目の前にあるものだけを見て歩行するのは危険である
どうすればよかったか
- 足元にも注意を払って歩行するべきだった
備考
- 当然ながら、試験に落ちたのは筆者の学力不足が原因であった
- たとえどのように振る舞ったとしても、誰もが自分の人生においては主人公である