5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 高校3年生の時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 「何言っても、何があっても嫌いになんかならない」と彼氏が言った為 |
What(なにを) | 声が低いのを隠して、無理して高い声で普段話していたが、オフ会をすることになったので |
How(どのように) | オフ会をした。私が普段とは違う声だけど、信じて嫌われないだろうと思っていた |
Then(どうなった) | 気まずい雰囲気になって、その1週間後に彼氏が声を隠していたことを理由に別れ話をしだし、別れ、私は高校卒業確定から大学入学前の人生で最も自由な時間を失った |
前提条件
- 彼とはインターネットで知り合って付き合った。
健常行動ブレイクポイント
- 声がコンプレックスでも、オフ会前に事前に話さないのはよく無い。
- 彼氏の女友達は付き合って2日目の私と彼の前で「こいつクズだから、別れたほうがいいよ」と言っていたのに、彼を信じるのはよく無い。
- 彼氏は今まで5人と付き合っており、私が付き合う1週間前に前の人と別れた後なのに、付き合うのはよく無い。
どうすればよかったか
- 事前に話し合って、きちんとコンプレックスを理解してもらうべきだった。
- 彼の女友達や周りの人の話をきちんと聞いて、彼と付き合うのを辞めるべきだった。
- 彼の事を詳しく知ったときに、彼を信じずに、とっとと別れるべきだった。