5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高専に在学しているとき |
Where(どこで) | 高専で |
Why(なぜ) | 校則を変えたり、自動販売機を追加で設置したりなど、改革を起こしたかったため |
What(何を) | 学生会長選挙に |
How(どのように) | 立候補した。 |
Then(どうなった) | 当選はしなかったが、教員から(七年制の学校の一年生であるにもかかわらず)立候補したことなどを認知され、称賛された。 |
前提条件
- 筆者が高専の一年生である。なお、高専は筆者が在籍しているところでは五年+二年制の学校である。
なぜやってよかったのか
- 挑戦はしないよりした方がいいので、失敗に終わったとしても価値があった。
やらなかったらどうなっていたか
- 自分のしたい改革を学生に示すことができず、また改革のチャンスすらも与えられていなかったかもしれない。