5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | グルコース、フルクトースを分解したときに得られる液体を飲んでみたいとという興味から |
What(何を) | 水で薄めたはちみつにドライイーストを混ぜてものを瓶に入れて暗いところ で数日放置し、濾過したものを |
How(どのように) | 飲んだ。 |
Then(どうなった) | 半日寝込んだ。日曜日だったので翌日の通学には影響なかった。 |
前提条件
- 煮沸消毒した瓶に、はちみつを水で数倍くらいに薄めた液体500mlくらいにドライイーストを瓶の表面を薄っすらと覆うくらい入れて、瓶のふたを軽く開けて5日ほど放置、コーヒーフィルターで濾過した。それを全部飲んだ。
健常行動ブレイクポイント
- 素人が作った何が入っているか分からない明らかに化学反応が起こった後の液体を飲んだ。
- 生成物によっては失明していた可能性があった。(参考:厚生労働省 酒精飲料中のメタノールの取扱いについて)
どうすればよかったか
- わけわからんものを作らない、飲まない。
備考
- はちみつの濃度によってはなんらかしらの法律に引っ掛かりそうなので、液体を作ること自体危険な行為かもしれない。
- アナルから飲んでいたら死んでいたかもしれない。
- 一応、生成できた液体に名前はあるらしい。