5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 先輩の車に同乗している時 |
Where(どこで) | 山間の国道で渋滞に捕まっている中 |
Why(なぜ) | 道のすぐ脇に鹿を発見したため |
What(何を) | 鹿に向かって |
How(どのように) | 窓を開けて全力の大絶叫をした |
Then(どうなった) | 先輩は非常に迷惑そうな態度をとり、申し訳ない気持ちになった |
前提条件
- 以前から筆者は人気のない道路脇に野生動物がいると、絶叫して驚かせ楽しむ習慣があった。
健常行動ブレイクポイント
- 当時は道路工事に伴う片側交互通行による渋滞中であったため、周りには同様に停止中の車や交通整理員がいた。
- そもそも動物愛護の観点から、鹿を不必要に驚かせいじめる行動はよくない。
どうすればよかったか
- 鹿に反応せず、大人しくしておくべきだった。
- そもそも筆者が公衆の面前で鹿に対して奇声を発してしまったのは、人気のない場所で普段から同じことをしていたためである。
備考
- ちなみに鹿にはキエエエという高音の絶叫が効く個体とヴォオオアという低音の絶叫に弱い個体、如何なる奇声にも動じない個体などがあり、多種多様である。