5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)ささくれが手にできたとき
Where(どこで)null
Why(なぜ)普通のハサミだと刃の厚みでカットできないので
What(何を)ささくれを
How(どのように)ベビー用爪切りバサミで切った
Then(どうなった)ちょっとした不快感を消せた

なぜやってよかったのか

  • ささくれは放置しているとふとしたときに気が散るし、つい弄ってしまい菌が侵入して手が腫れてしまったり、ボロボロになってしまうこともある。
  • 発達障害の傾向がある人は、こうした「自分では気づきにくいが継続して不快感を与えてくる刺激」に弱く、そうしたものがあるだけで十全に能力を発揮することが困難となる。
  • ベビー用爪切りバサミであれば刃が小さく、ささくれなどの細かいものをカットするのにも活用できるため、一つ持っておくと何かと便利である。

やらなかったらどうなっていたか

  • ささくれを弄って集中力が途切れてしまう、菌が侵入して腫れてしまう、手の見栄えが悪くなってしまうなど。
  • ささくれがあるだけで気が散る、ずっと手を弄ってしまう、弄りすぎると痛くなって気が散るという悪循環に陥っていた。

備考

  • 筆者は以前使用していたものを失くして以来、先延ばし癖で買えておらず、この記事を書くことによって購入するモチベーションを奮い立たせようとしている。なければないで全く問題なく生活できるが、あると便利なものであることは実感済みである。
  • そもそもささくれができないようにするには食生活に気を配ったり、ストレスを減らす必要があるようだが、そうは言ってもなかなか難しい。