5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 俺が |
When(いつ) | 大学2年のとき |
Where(どこで) | インカレサークルの飲み会で |
Why(なぜ) | 自分の学科が何をしてるところなのか話をふられたので |
What(何を) | 参加してた10人くらいに |
How(どのように) | 一例として暗号の話をしようと思い、今のコンピュータに暗号が使われてること、秘密鍵と公開鍵があること、その暗号の一つは素因数分解が関わっていることあたりを軽く話した。 |
Then(どうなった) | 誰も喋らなくなってしまって冷たい空気が流れた |
健常行動ブレイクポイント
- 盛り下がるので、飲み会で真面目な話はしてはいけない
- 分かりやすく簡潔に話せば良いという問題ではない
- 大学の話をふられてることは、真面目な話をしていい免罪符ではない
どうすればよかったか
- 「数学やったり、パソコン触ってプログラミングやったりしてる!正直ダリィ! ウェーーーイ!!」と答えるべきだった
備考
- どうせなら、耐量子暗号まで話したかった