キャッシュカードの暗証番号は通常6桁ではなく忘れるべきではない。
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 銀行で |
Why(なぜ) | 暗証番号を6桁だと勘違いしていたので |
What(何を) | キャッシュカードの暗証番号を |
How(どのように) | 三度6桁で入力しようとした |
Then(どうなった) | 口座をロックされてしまい、キャッシュカードは再発行になり、友人からはドン引きされた |
前提条件
- そもそも暗証番号は覚えておかなければならないものだと知らなかった。
- 6桁の暗証番号をメモしていた。
- 銀行のアプリのパスワードが6桁だった。
健常行動ブレイクポイント
- 暗証番号は記憶する必要がある。
- 世の中に流通しているカードの暗証番号が4桁であることは日々の生活で理解できることであった。
どうすれば よかったか
- 「暗証」番号である以上本人が忘れて良いものではないと理解するべきだった。銀行員さんが後ろを向いていた理由を推察すればわかることだった。
- 口座開設の際に入力した番号が4桁であることを記憶しておくべきだった。
備考
- メモしていたパスワードを入力してもアプリのロックは解除されなかった。
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名無し
>そもそも暗証番号は覚えておかなければなら ないものだと知らなかった こういうの、自分がいつ知ったのかって思うとよくわからないし、知らん人もいると思うと実にこのWikiの存在理念に沿っている良記事だと思う