5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 昼食を購入しようとする際 |
Where(どこで) | コンビニエンスストアで |
What(何を) | 店員から「あたためますか」と訊ねられた蕎麦を |
Why(なぜ) | 筆者は冷たい蕎麦を好むため |
How(どのように) | あたためてもらわなかった |
Then(どうなったか) | 固く水気のない麺とゼリー状の汁を均一に混ぜ合わせ、30分間かけて口の中に入れることになった |
健常行動ブレイクポイント
- この類型の食品の加熱はほとんどの場合「溶かすこと」を伴い、少なくとも一般家庭においてそれは取り消しの効かない操作であるから、店員がそのような操作を選択肢として提示した時点で(あたためない場合のことは置いておいて)あたためた場合十分に美味しい食品になることが開発者側から保証されていると考えるべきである。
どうするべきだったか
- 「お願いします」と言うべきだった。