5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 就職時 |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | インターンの選考が通ったのがその企業だけだったので |
What(何を) | いわゆる陽キャがあつまると言われる企業に |
How(どのように) | そのまま就職した |
Then(どうなった) | 見た目・性格・言葉遣いが明るくなった |
前提条件
- 幼少期、筆者の親が厳しく、ポジティブな言葉をかけてもらうことが無かった
なぜやってよかったのか
- 陽キャたちに合わせることにより、筆者もある程度性格が明るくなった
- 自分が行動することによって、自分の将来を変えられるという実感を得られ、人生への自己効力感が高まった
- 見た目に費用をかけると実際に効用を得られるということを知った
やらなかったらどうなっていたか
- 筆者は自分程度が何をしても仕方ないというような無常観を受け入れながら生活をすることが多かったので、自分が持ちうる選択肢に気づかず人生を終える可能性があった
- 見た目についても、自分程度が努力したところでタレントになれるわけではない、などと極端な思想を維持したまま人生を送る可能性があった
備考
- ポジティブな語彙がコミュニケーションを円滑に進めるということを知れた
- 陽キャたちは一定見た目にコストをかけるということをしているということを知った
- 世間的には当該の企業は馬鹿にされていることも多い