5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学4年生くらいの時 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 毛が抜ける時の感覚、毛根の部分を唇にあてがった時の感触が快感だと思ったため |
What(何を) | まつ毛を |
How(どのように) | 抜きまくった |
Then(どうなった) | まつ毛がスカスカになって目つきが悪くなり、それを見た父親になぜか死ぬほど怒られて家から閉め出された |
前提条件
- 筆者はまつ 毛がけっこう長い方である
健常行動ブレイクポイント
- まつ毛は体毛の中でも価値が高く、むやみやたらに抜いていいものではない
- 抜いたとしても毛根を唇に当てるのは変だった
どうすればよかったか
- どうせ抜くならすね毛などにしておくべきだった(しかし、すね毛ではまつ毛ほどの硬さが無い)
- 爪楊枝を唇に当てるなど、代わりになるものを探すべきだった
備考
- まつ毛を抜く感覚、毛根の感触、抜いた毛を一箇所に集めた時の快感に勝るものは当時の筆者には思いつかなかった
- 父親に「眉毛も全部抜け」と意味不明な怒られ方をした
- 両親は離婚した