5W1H+Then状況説明

Who(誰が)	筆者が
When(いつ)	直から遠く離れた場所で一人暮らしを始めた大学一年生の時
Where(どこで)	自宅アパートで
Why(なぜ)	恋人と筆者の友人（高校の同級生、仲がかなり良かった）二人と肉体関係になったことを知り、感情の持っていき方がわからなくなり、
What(何を)	手に持っていたスマートフォンを
How(どのように)	布団に投げた
Then(どうなった)	仮にスマホを投げ込んだ先を右打者の打席だとすると、布団目掛けて投げたスマートフォンは筆者の壊滅的なコントロールで外角高めのストライクゾーンからは外れた箇所の布団などのクッションが特にない場所に入った。壁にスマホの角が直撃し、スマホの画面が割れた。同時に賃貸の壁に穴が空き、現在は３ヶ月後の退去時の請求に怯えながら暮らしている

前提条件

• 筆者と当時の恋人は付き合って３年が経とうとしていた

健常行動ブレイクポイント

• ものに当たったこと（感情の抑制が効かなかった）

どうすればよかったか

• 感情任せにものを投げるなどしたときにしっかりコントロールよく投擲ができるよう、ストラックアウトなどで技術を習得しておくべきだった
• そもそも浮気などをされないくらいに魅力的な男性ならばこんなことは起こらなかった

備考

• その後NTRがショックすぎて体重が76キロから62キロまで落ちたが、現在はとても素敵な恋人と出会い体重も73キロまで回復した