5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 今日 |
Where(どこで) | 家(地震のあった地域から離れたところ)で |
Why(なぜ) | 東日本大震災の際、情報の渦によってトラウマを負ったため |
What(何を) | Twitter(𝕏)や、テレビを |
How(どのように) | 閉じ/消して、通知も来ないようにして、海外のサイトで音楽を聴いた。 |
Then(どうなった) | トラウマがえぐられることなく、無事に過ごしている。 |
前提条件
- 被災地の方、お見舞い申し上げます。 災害に直接関わりのない私たちは自身や周囲の人たちと日常を維持するのが肝要だと思っている
なぜやってよかったのか
- トラウマが想起されなかった。
- 私自身が辛くなったりして二次的な被災者が増えることがなかった。
やらなかったらどうなっていたか
- トラウマを想起していた。
- 私自身辛くなり、二次的な被災者になって、ミイラ取りがミイラになり、それを助ける人が必要になるところだった。
備考
- テレビを消す(敢えて見にいかない)ことや、 Twitter(𝕏)などの情報源に触れないこと、 このような事態の時のために通知を制限したモードにスマホなどをセットすることが有効だと考えられる。
- 居住地域に差し迫った危険がある場合は、L-アラートでスマホがなるので、その点も不安はない。