5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)数年前から
Where(どこで)
Why(なぜ)財布を鞄に入れ忘れたり落下させるなら鞄と繋げば良いのではと思い
What(何を)鞄と財布を
How(どのように)百均のチェーンで繋いだ
Then(どうなった)何らかの用事で鞄と財布を分離していなければ、鞄を所持している場合財布も確実にある状態になった
前提条件
  • 筆者は不注意症状が目立つADHDで、何回も鞄のファスナーを閉め忘れて財布を落としそうになったり地下鉄とバスに乗り放題の福祉パスをどこかに紛失し再発行する羽目になっている 家の鍵を自室に置き忘れて外出し、外出中に鍵を所持していないのに気付いた際鍵をどこかに落としたと思い込み夜まで必死に探し回ったことがある

なぜやってよかったのか

  • 外出する際にほぼ必ず鞄を所持するため、財布を忘れることがなくなった
  • このメソッドを活かしてあらゆる必要なものを鞄にチェーンで繋いだため、忘れ物で家まで戻ることがなくなった

やらなかったらどうなっていたか

  • 様々なものを落として紛失したり、家に忘れていた

備考

  • 鞄に財布と家の鍵と障害者手帳と福祉パスをまとめている為、鞄を失うとほぼすべてを失うデメリットが伴う
  • 鞄を失う=死である為筆者は鞄を盗まれないように「この中に国家存亡レベルの最重要機密書類が入ってる」と思い厳重に扱っている
  • 鞄の中には重要機密ではなく、雑に突っ込んだためにくしゃくしゃになった紙が詰まっている