5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 2021年6月頃から |
Where(ど こで) | 家の中で |
Why(なぜ) | iPhoneのケース(iFace)が退色するのが嫌だった為、 |
What(何を) | 家にいる時はケースを外して生活していた。 |
How(どのように) | 寝る前には電源が点いていたiPhoneSE 第2世代が、翌朝(2023年6月1日)電源が入らなくなっていた。充電器に刺しても反応せずパソコンに繋いでも何も反応がなかった。 |
Then(どうなった) | 原因は『手汗による汚れや水分で基盤にカビが生えていた』ことだった。カビ以外にも皮脂汚れが内部にまで浸透して、めちゃくちゃ汚くなっていた。 修理に3日かかり、3万3千円の出費となった。 |
前提条件
- 筆者はとにかく手汗がひどく、当該iPhoneは既に側面のボタンが押せないほど固まっていた為、リカバリーモードにすることが出来なかった。
健常行動ブレイクポイント
- 手汗が酷いのにiPhoneケースを外して生活していた。
どうすればよかったか
- iPhoneケースはiPhoneを守るためのものである。なので、iPhoneケースをつけて生活すべきだった。
備考
- 修理のために店舗を3店舗回った。 1店舗は「ネジがなめてる」と言われ、2店舗目はネジを開けて汚れを確認し「こんなこと普通はありえない」「修理費に5万近くかかるが、直るかどうかはわからない」と言われた。3件目でようやく修理を受けてもらえることになった。
- たまたまSiMフリーでiPhoneを2台持ちしていた為、最低限度の連絡はSiMを入れ替えてTwitterで取ることができた。
- iPhoneがつかなくなった6月1日は親の誕生日だった。朝イチでLINEを送ろうとしたのでiPhoneの 異変に気づくことが出来た。