5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学校高学年の頃 |
Where(どこで) | 両親に連れて行かれた高◯屋デパートで |
Why(なぜ) | 口寂しいと思ったため |
What(何を) | 持ち歩いていたよっちゃんイカ(駄菓子)を |
How(どのように) | こそこそカバンから出して食べた。 |
Then(どうなった) | よっちゃんの酢の匂いを父親の体臭だと勘違いした母親が激しく発狂し、父に風呂に入らなかったのかと強く問い詰めた。 |
前提条件
- 筆者の当時の教師が何故か授業中によっちゃんを配ってきて、それからよっちゃんの魅力に取り憑かれていた。 故にデパートのような上級国民 も居るような場所でもお構いなくそれを食していた。
健常行動ブレイクポイント
- 公共の場で匂いの強いものを食べてしまった点。
どうすればよかったか
- 食べたくても我慢するべきだった。 そもそも持ち歩くほど中毒になる方がおかしいと気づくべきだった。
備考
- 両親には、私が食べたよっちゃんの匂いであることを伝えたら一瞬安心したが、後にこっぴどく怒られた。
- よっちゃんのような匂いが独特なものは、自分やその近くの人の体臭だと思われてもおかしくない。 それに行儀が良いものでもないので、やはり公共の場では食べるのを控えるべきである。