5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | Twitterで |
What(何を) | 「フリー素材として使ってください」という文言と共に知らない人が投稿した顔写真を |
Why(なぜ) | 推測:「フリー素材として使ってください」を文字通りに解釈したため |
How(どのように) | その顔に尿がかけられている様子など、大量のコラージュを作成し投稿し続けた |
Then(どうなったか) | 本人に見つかってしまい、トラブルになってしまった。5chに自分を叩くスレッドが複数枚建った。 |
健常行動ブレイクポイント
- 「フリー素材として使ってください」はジョークであり、肖像権の放棄を意味したものではなかった。
- 「彼女とデートなうに使っていいよ」なども同じである。
どうするべきだったか
- 自分が投稿した写真が知らない人にコラにされることに対する恐怖心を考慮するべきだった。
- その人が顔写真を投稿した意図を汲み取るべきだった。
備考
- その人からDMで言われた「お前インターネットやめた方がいいよ」、当時は罵倒ととっていたが、まじめな忠告だったと今では思う。
- 当時は米国に住んでおり、現地校で友人が出来ず、社会とつながる唯一の手段がtwitterであったため、しばらく喪失感に苦しんだ。