5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ネット上のある人物が |
When(いつ) | その人物が現れてすぐ |
Where(どこで) | 筆者の所属していた創作コミュニティで |
Why(なぜ) | 不明 |
What(何を) | コミュニティの共用wiki(作品投稿所)に |
How(どのように) | 非常に低クオリティな作品を頻繁に投稿した |
Then(どうなった) | 創作コミ ュニティに元からいた人々が離れていき、機能停止してしまった |
前提条件
- 「出来の良し悪しよりみんなで盛り上げるのが大事」という趣旨の場所だったので、管理者はクオリティの低さを理由に荒らし扱いできないようだった。
健常行動ブレイクポイント
- 面白い、つまらないの評価軸を超えて作品として成り立っていないような物をひたすら投稿していた。
- 作品に対して他参加者から半ば無視され感想が一切つかなくてもやめることはなかった。
どうすればよかったか
- コミュニティの共通認識を踏まえた、作品として成立するレベルのものを投稿するべきだった。
- 管理人は「どんな人でも気軽に参加できる場所」という建前を投げ捨てて該当人物を規制するべきだった。
備考
- せめて投稿頻度だけ抑えるような新たなルールを設けたとしても、似たような人物が大量に流入した場合は止められないのでwiki形式だと対処が難しいと思う。