5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 若い女というだけでそれなりの危険が伴いやすいことが不満であったが今の社会をすぐ変える事は出来ないため、属性を金に変えたかったので |
What(何を) | ガールズバーで |
How(どのように) | 働いてみた |
Then(どうなった) | 話が面白い事や見た目も褒められる経験が生まれ自己肯定感も上がり、会話への苦手意識も無くなった。 |
前提条件
- 筆者は、可愛い子が多いと言われている高校に通っていた時もヘアケアやスキンケア等見た目に気を使っていたものの明らかに顔は下の中であった。
なぜやってよかったのか
- 金銭を貰いながら無難な会話をする練習ができた。またカラオケで盛り上がれる有名な曲を知ることができた。
- ガールズバーはキャバクラと異なり、時給などは普通のコンビニ夜勤バイトに毛が生えたくらいではあるがノルマなどもなく暇な時は外に立ったりするだけで良く、気が楽だった。また頑張り次第でバックが発生する点で働きがいがあった。
- 自分に自信が持てるようになり、大学の同期から告白され付き合う経験ができた。 また様々な人生を歩んでいる人の話を聞く事が出 来、参考になることも多かった。
やらなかったらどうなっていたか
- 自信が持てずに異性からも好意を寄せられる経験が出来なかったかもしれない。
- 一般のバイトでは融通が効かないことが多いためバイトの時間が少なく金欠になったり、バイトが多く勉学に集中できなかったかもしれない。
備考
- 但しガールズバーなどは店舗によってかなり待遇が異なるためいくつか体験入店をしてみるべきである。またフリーターでガールズバー1本の子も居るが働ける年齢が限られているためそれで食べていくことは不可能であり、辞めたあとの事も考えるべきである。
- ガールズバーは水商売であり一般的にはあまり他の人に働いていると言わない方が無難であるため、居酒屋の夜勤バイトをしている等と誤魔化す方が良い
- ガールズバーによく来るような人は男性の中でも1部の層であるため、それで男性の平均を測ることは出来ない。