5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | |
Where(どこで) | 動画視聴サービスのWEBサイトで |
Why(なぜ) | 有料プラン専用の動画を視聴するため |
What(何を) | 宣伝メールを受信しても無視できるよう、使い捨てのメールアドレスで作成したアカウントで月額サービスの登録をした |
How(どのように) | 使い捨てメールアドレスが期限切れになった後に、動画視聴サービスのログイン情報を失念してパスワードリセットができなくなり |
Then(どうなった) | 月額サービスの終了手続きができず、しばらくの間無駄に利用料を支払い続けることになった |
前提条件
- 一時期流行した動画を観たかっただけであり、そのサービスを継続して利用するつもりはなかった
健常行動ブレイクポイント
- 有料サービスの解約で再びログインすることを意識していなかったため、一定期間で使えなくなる使い捨てメールアドレスを用いてしまった
どうすればよかったか
- そもそも一定期間で使えなくなるメールアドレスを有料サービス登録に使うべきでなかった
- 使い捨てのメールアドレスで登録するにしても、googleなどの残り続けるメールアドレスを用いるべきだった
- 有料サービスに登録するログイン情報は別の手段で閲覧できるように準備すべきだった
備考
- サービスを提供している会社もログイン情報がなければ個人情報に関することは教えてくれない
- クレジットカード会社に問い合わせても「お客様が自身でサービスの購入をやめてほしい」としか言われない
- 最終的には、支払いに使っているクレジットカードを無効にすることで物理的に支払えなくした