5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)今朝迄
Where(どこで)ここ健エミュで
Why(なぜ)面白いし、いいサンプルになると思ったため
What(何を)論理的整合性のもとに(その正当性は必ずしも担保されていない)健エミュの不備や指摘をし、正しく運用できるよう(この正しさもまた担保されていない)修正しようとした人に
How(どのように)論を詰めに行った
Then(どうなった)担保されていない正当性を振り回す人の逸脱行動が健エミュに十分貢献し、私もまた把握したと思ったため、帰着点がどうでも良くなり放置することにした。
前提条件
  • 筆者は自閉症スペクトラム障碍である。

なぜやってよかったのか

  • 健常者エミュレータの逸脱行動の例として、このような人がいるということを抽出できた。
  • 逸脱行動として自覚のない逸脱行動ほど真に健エミュに貢献すると筆者は考えるので、逸脱の甚だしさを閲覧者に十分に示すことができた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 異常な逸脱行動について十分に判断できるデータを閲覧者に示すことができなかった。

備考

  • 筆者は解錠してあれば(解錠が過失であっても)侵入は構わないだろうと思う。 ただ、無言では窃盗の疑惑が可能性として残るので、保身のため、玄関での声かけは必須と考える。
  • 空き巣に入ったりはしないが、時たまセキュリティの低い単身者用アパートで片っ端からドアノブ廻して施錠を確かめたり、関係者以外立入禁止区域も警備がなければ気軽にドアを開けたり覗いて見るタイプである。
  • 上記の行動については、おのれの逸脱を把握しているので指摘は不要。