5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)つい先ほど、春の暖かさが徐々に感じられ始める時節
Where(どこで)自宅の食卓で
Why(なぜ)すぐに食べ始められると思ったため
What(何を)夕食を用意した傍ら、デザートのアイスバーを
How(どのように)料理と一緒の皿に載せた。
Then(どうなった)予想に反して食べ始めるまでに数十分ほど時間を要することとなり、食卓に戻ったときにはアイスバー色の液体に浸された夕食があった。不味かった。
前提条件
  • 筆者は何かと行動をひとまとめに済ましておきたがる傾向がある。

健常行動ブレイクポイント

  • 安易に料理と同じ皿を使ってしまった。
  • 夕食に手を付ける前からデザートを出しておくのは、やや性急だったかもしれない。
  • アイスバーの溶けやすさを舐めていた。

どうすればよかったか

  • わざわざ中身を出さずに、袋のまま置いておけば被害は最小限に抑えられた。
  • 舐めるのはアイスバーそのものに留めておくべきだった。

備考

  • 皿の裏まで液体が行き渡っていて後が面倒だった。
  • 今思うと仮にすぐ食べ始められていたとしても、夕食を食べ終えた頃にはほとんど溶けてしまっていた可能性がある。