友人の家にインターフォンを鳴らさずに無言で入ってはいけない

いやあの…自分は昨日初めてこの記事見て、単純に尋常じゃないコメント数に驚いただけなので、おもしろ読み物とか健常者とか言われても意味がわかんなかった… しかもなんか全然関係ない話されてるんだけど、どっかにリプライしようとして誤爆してないですか？？

ブレイクポイントにもあるとおり、この事例はインターホンはドアを開くボタンではなく来訪を知らせるボタンであるという認識がなかったことから起きたものです。「空気を読んだのが失敗だった」というのはあなたが事例から独自に抽出した部分です。先程も指摘した通り、これはあまりに抽象的です。空気を読もうとしたけど失敗した、というのは多くの事例に共通する曖昧なものであり、今回の事例を考えるに不十分です。 わたしは既に「他人の家のドアがあいているかの確認自体が不自然である」と示しました。この時点で、「鍵があいていたらそれを挨拶の代理とみなす」という仮定は成り立ちません。われわれは鍵があいているかを知ることはないのですから。あなたは鍵があいていることを知ったあとの行為は自然である、というふうに事例を前後に分割しますが、その分割自体がこの事例の具体性を損なう抽象的な操作です。あなたの言っている「空気を読む」という行為が行なわれる余地は、この事例にはありません（というか、空気を読むという曖昧な表現を具体的なレベルで解きほぐしたのですが）。 もしそのような余地があるのであれば、具体的な状況の描写によって提案してください。わたし自身は友人同士で鍵をかけずに入り浸る側の人間なので、今回の事例でそのようなケースがありえるのであれば賛同できると思います。 具体的に話を進めるべきだというわたしの主張にあなたは同意しました。しかしあなたは自分の主張のために必要な要素だけを事例から無理やり抜き出しているように、わたしには見えます。何故なら、あなたも同意している、鍵がかかっているかどうかの確認自体が不自然ということこそが、この事例の具体的な主題だからです。あなたはこの主題を退け、空気を読むという曖昧なレベルに主題をずらしている。このような操作を、抽象的な議論とわたしはみなします。あなたは抽象的な議論を無限に続けることができますが、それに付き合う人間には限りがありますし、そもそもこのエミュレーターの趣旨から外れることになります。 わたしの提示した窃盗や強姦の言い訳が人々に受け入れられないのは、それらの行為が犯罪だからではありません。それらの言い訳が、論理としての体裁を保っているだけで、その中身が行為者の利益のためだけに形作られた空っぽなものだからです。

ブレイクポイントにもあるとおり、この事例はインターホンはドアを開くボタンではなく来訪を知らせるボタンであるという認識がなかったことから起きたものです。「空気を読んだのが失敗だった」というのはあなたが事例から独自に抽出した部分です。先程も指摘した通り、これはあまりに抽象的です。空気を読もうとしたけど失敗した、というのは多くの事例に共通する曖昧なものであり、今回の事例を考えるに不十分です。 わたしは既に「他人の家のドアがあいているかの確認自体が不自然である」と示しました。この時点で、「鍵があいていたらそれを挨拶の代理とみなす」という仮定は成り立ちません。われわれは鍵があいているかを知ることはないのですから。あなたは鍵があいていることを知ったあとの行為は自然である、というふうに事例を前後に分割しますが、その分割自体がこの事例の具体性を損なう抽象的な操作です。あなたの言っている「空気を読む」という行為が行なわれる余地は、この事例にはありません（というか、空気を読むという曖昧な表現を具体的なレベルで解きほぐしたのですが）。 もしそのような余地があるのであれば、具体的な状況の描写によって提案してください。わたし自身は友人同士で鍵をかけずに入り浸る側の人間なので、今回の事例でそのようなケースがありえるのであれば賛同できると思います。 具体的に話を進めるべきだというわたしの主張にあなたは同意しました。しかしあなたは自分の主張のために必要な要素だけを事例から無理やり抜き出しているように、わたしには見えます。何故なら、あなたも同意している、鍵がかかっているかどうかの確認自体が不自然ということこそが、この事例の具体的な主題だからです。あなたはこの主題を退け、空気を読むという曖昧なレベルに主題をずらしている。このような操作を、抽象的な議論とわたしはみなします。あなたは抽象的な議論を無限に続けることができますが、それに付き合う人間には限りがありますし、そもそもこのエミュレーターの趣旨から外れることになります。 わたしの提示した窃盗や強姦の言い訳が人々に受け入れられないのは、それらの行為が犯罪だからではありません。それらの言い訳が、論理としての体裁を保っているだけで、その中身が行為者の利益のためだけに形作られた空っぽなものだからです。

&gt;<span>投稿者はインターホンなしの無言での侵入は規範から外れていたとして健常者エミュレータに投稿している。</span> <span>つまり、やらかしたとの認識がある。</span> <span>　それは結果的に失敗しており、その結果をもってインターホンを押すという推奨されるべき行動をとったという事です。やらかしたというのは結果に付随するものであり、結果が出る前の状況において「筆者がカギの状態や予め時間や場所が周知されている時点での思考が自然であるか」に影響を与えません。これは周りの情報から察する、という一般的な行為の否定に他ならないからです。従ってあらかじめインターホンを鳴らす、というのはシミュレートに値する一方、その察するという行為自体がやってはいけないこととして投稿/認識されるのはこの健常者シミュレータの趣旨に反する(大多数において共有されている価値観/能力であるから)以上、投稿されているというだけでは理由として成立しません。</span> <span>&gt;あなたがなんのためにその主張をしているかは理解できないが、あなたの主張が正しいとしたら、あなたは無施錠の建築物や構築物、家屋に、許可されていると思って侵入する異常者と推測できる。</span> <span>　主張の理由は上述した通り、察するという行為自体は極めて自然な行動(=健常者がよく用いる行動)であり、今回では察するための条件がTPOそれぞれ揃っているため、それをやってはいけないと断定するのはこのエミュレータの趣旨に反するからです。</span> 　また、私が異常者/発達障害かどうかは論点に影響を与えません。誰が主張しようがコメントの内容が一緒であれば異常/障害の有無は影響しないからです。 &gt;<span>思春期以降まで生き延びなおかつ十分に言語を操っても、その生きてきた年月で、社会からのデータ蓄積や分析結果から生きるためのノウハウを習得できなかったことを残念に思う。</span> <span>　同様にノウハウの有無は論点に影響を与えません。</span>

来訪者である筆者から挨拶をするのが一般的であり、それに家主が入室時に挨拶するかどうかは論点ではありません 挨拶をせず日常会話に移行する場合は目視によって来訪した事を家主は認識している為今回の話とは一切関係ありません 事前に集合場所とされている友人の家に来た事を伝えることに家主の目視による察しが必要な状況は今回においては不自然です。 家主に口頭で挨拶するのが1番最短で最善で自然な行いです。(来訪者の声帯に異常がなく声が出せる状況であるならば) 話題を逸らすのをやめましょう。 以上のことにより貴方の今回の返信は「筆者が口頭で挨拶しなかった不自然さ」を否定するものではありません。 「玄関が開いていたからそれを入室許可だと受け取り家主に許可を得ずに入室してしまっても自然である」よりも「筆者が口頭で挨拶しなかった不自然さ」が優っている為、貴方の主張は不自然であると言えます。

何度も言いますが集合場所は「友人の家」であり、友人の保管する金品や貴重品があると容易に推測される場所です。にも関わらず、集合場所に設定されただけで会社や学校などの公共の場所と同じような振る舞いをするのは一般的に図々しく、浅慮で社会性に欠けた行動です。 「無断で入るのは自然ではなく浅慮で社会性に欠ける理論」は全てコメント欄に存在するので、自身の偏った思考を排除し、自分が友人の立場になってどう思うのかを考えながらコメント欄をもう一度読み返してください。 多くの方が貴方の主張が自然でない事の理屈や論理、当然の推論を語っているのに貴方はその全てを「根拠がない」「貴方の価値観だ」として一蹴し否定していますがそれこそが貴方の価値観にすぎない事は理解していますか？貴方の偏った理論、価値観で一蹴するので議論にもなっておりません。 貴方に欠落しているのは相手の立場になって考えず、自分の中の偏った論理だけを元に自分の行動を正しいこととして疑わない事です。 多くの健常でない者が閲覧しているこの場所でさえ一切の賛同が得られないほど偏った主張をしているのだとは思わないんですね。

ChatAI登録してきました。以下問答 私:友人宅に招かれ、指定された時刻につきました。その時に限ってたまたま友人宅の鍵が開いていたので、そのままインターホンを押さずに入ってしまいました。鍵が開いている=友人の入室許可だと勘違いしてしまいましたが、この勘違いは不自然でしょうか？ AI:この状況は、友人から鍵を開けるように指示されたわけではなく、偶然に鍵が開いていたということです。そのため、この勘違いは不自然ではなく、誰にでも起こりうる状況です。 ただし、友人のプライバシーを尊重するためには、事前に友人に連絡し、入室許可を得るべきでした。鍵が開いているからといって、勝手に入室するのは失礼であり、友人にとっても不快な思いを与える可能性があります。ですので、今後同様の状況が発生した場合には、事前に確認するように心がけましょう。 AIでも評価が分かれるようです。失礼に当たるのはその通りですね。しかしながらやはり不自然とは言えないのではないでしょうか。

&gt;日本に限定して言っていいのですね？ 　はい、明確な記述はありませんでしたがそのような前提で進めます。違うようでしたら適宜考えを改めます。 &gt;であれば、他人の家・部屋・会社に入る際は、ノックをしたり受付をしたりドアホンを鳴らして返事を待ち、家主の了解がないとその先へ入ってはいけません。 入るなら「おじゃまします」と挨拶するものです。 　おっしゃる通りです。しかしながら定期的(もしくはあらかじめ来訪が周知されている)かつ時間指定があり、友人宅もそのような規則が適用されない場所と考えても不自然ではありません。例えば出社や登校等が上述の条件を満たしていますが、インターホンを押したり守衛に許可を仰ぐ場面は稀です。 &gt;インターフォンを鳴らさずに無言でよその家に侵入するのは、なにかしら悪意があるのではないかと思うのが普通ですよ？ なぜならば、来客が予想されているからといって、その客がインターフォンを無視して黙って入ってくることは想定されていませんので。 訪問者が「意図的に」ピンポンも鳴らさず、挨拶もせずに入れば「家主が応答できない状況を作り出した」とみなすことが可能です。 　黙って入ったと明言はありませんがその前提で進めた場合でも、上述の例のとおりインターホンを使用しない場面である、と考えるのは不自然ではありません。 &gt;これはインターフォンが設置されていること、筆者の行動に友人がドン引きしていることからしても明らかです。 　約9割というインターホン普及率から設置が当人の思想を反映したものと断定するのは難しく、そうだとしても筆者とその友人との価値観、認識の違いであり、最初のコメに記述した「「来客があると認識したうえでカギを開けておく」というのはそのまま入ってきてもかまわない、という意思表示と捉えても不自然ではない」に対する否定にはなり得ません。 &gt;時間決まってるから自由に出入りして当然、と考えるのは『訪問者側の勝手な解釈』であり『礼儀知らず』です。 　礼儀知らずかどうかはあなたの認識次第ですが、それが健常(少なくとも一般的)とみなされるTPOがあります。先ほど例として出社や登校を挙げました。 今回のようなシチュエーションもそれに該当する、と捉えても不自然ではありません。 &gt;訪問される側は、家の中に入ってくる人が「自分が許可している者」か「知らない人」か『中に入れる前に把握したい』のですよ。それが防犯意識や危機管理です。 　訪問される側の心情については論点に挙げていません。 私は最初から『ドアのカギは閉める、というのが一般的な認識であり、「来客があると認識したうえでカギを開けておく」というのはそのまま入ってきてもかまわない、という意思表示と捉えても不自然ではない』という「筆者が主観としてそう捉えるのが不自然かどうか」について話してます。 &gt;これは単に私の個人的な価値観ではありません。ごく一般的な一般常識です。 　一般的かどうかを私が判断することは出来ないので触れられませんが、少なくとも最初に述べた 『ドアのカギは閉める、というのが一般的な認識であり、「来客があると認識したうえでカギを開けておく」というのはそのまま入ってきてもかまわない、という意思表示と捉えても不自然ではない』 という最初の意見については一般常識だと思います。例えば東京では9割以上が自宅にカギをかけている以上、開錠に意味を求めるのは自然です。