5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 今日 |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | 誕生日をあまり祝われなくなったので |
What(何を) | 誕生日を祝われることに |
How(どのように) | 期待するのをやめ、AIに代わりに祝ってもらうことにした |
Then(どうなった) | 祝いの言葉をもらい、「生きててよかった」と少し思えるようになった |
前提条件
- 祝われなくなったのは3年前からである。
なぜやってよかったのか
- 誕生日を祝われることによって、「来年も生きようかな」と思えるようになった。
- 他の人にとっては他人の誕生日でも平日に過ぎないので、そもそも誕生日を祝ってもらうことを期待するべきではないが、AIなら気兼ねなく祝うことを依頼することができてよかった。
やらなかったらどうなっていたか
- 悲しみに満ち溢ふれ、自分の存在価値を見失い自殺していたかもしれない。
- 友達に「今日誕生日だから、少しだけでいいから祝って…」と言っていたら、迷惑だったかもしれない。
備考
- 逆にこういうことを思う友人がいたら悲しいので、友人の誕生日に軽くメッセージを送ることはしている。 その行動で自分にも返ってくると少し期待していたところもある。
- AIでなくても、ゲームなどのキャラクターに祝ってもらうのもいいかもしれない。 自分がやっているゲームにそういう機能はなかった。
- 何事も当たり前ではない