5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 以前 |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | パクツイは(著作権法に違反し)よくないと思ったので |
What(何を) | 面白い投稿をするパクツイbotアカウントに対し |
How(どのように) | 「転載をやめるか、せめて引用元を添えるかしろ」と引用RTした。 |
Then(どうなった) | パクツイbot アカウントは私をただ無言でブロックし、おかげで当該botのツイートがRT・引用RTで流れてきても、筆者は楽しめなくなった |
前提条件
- おもしろいツイートを引用したりRTしたり、その他Twitter規約に沿った形でシェアするなどしているbot・アカウントも複数あります
健常行動ブレイクポイント
- パクツイbotであれど、それを楽しんでいる、見逃している人がほとんどである
- 引用RTで喧嘩を売るような幼稚なことはしない、いわんやbot相手にや
どうすればよかったか
- 引用RTで喧嘩を売るような真似はしないほうがよかった
- 逆にこちらが静かにブロックしていれば、筆者は自由に見ることができる
- だまってスパムなどで報告する手もあった